京蔵レシピ集
里芋クリーム煮
▼ 今回使用したのはこちら ▼
![]() | 【天然素材を活かしただし醤油】 本醸造醤油 淡口醤油ベース 関西風 いりこ、うるめいわし節、さば節、そうだかつお節、こんぶのだしがたくさん入った醤油。 水を極力使用せず、みりんを多めに使用。 その分、甘みと味に深みがある。 お湯にうすめるだけでおいしいつゆができる。 天然素材の旨みを最大限に活かした醤油。 通常のお醤油より、塩分を30%カット。 |
揚げ出し豆腐
▼ 今回使用したのはこちら ▼
![]() | 【本引大四醤油 源次郎】 本醸造醤油 濃口醤油ベース 関東風 土佐のかつお・伊吹のいりこ・利尻のこんぶ、だしがたくさん入った醤油。 そこに少し甘みをプラス。 通常のお醤油より、塩分を30%カット。 うどんは、つけつゆ。ぶっかけ、しょうゆうどん向き。 煮物におすすめ。 かつお・いりこ・こんぶのだしが入っているので、魚介類との相性が抜群。 |
トロトロ豚バラ角煮丼
トロトロ豚バラ角煮丼 醤油麹煮込み
【材料】
豚バラブロック 150g
醤油麹 大さじ3
みりん 大さじ1
ごはん 丼2杯
温玉 2個
白髪葱 適量
三つ葉 1/3束
【作り方】
① ラップを広げて中央に肉の1面分の面積に醤油麹(大さじ1)を薄く塗ります。
その上に豚バラブロックを置いて上から残りの醤油麹(大さじ1)をかけて肉全体に
醤油麹がつくようにラップを巻きます。この時空気を抜くように巻いてください。
② ナイロン袋に入れて冷蔵庫で3時間くらい寝かせます。
③ 鍋に豚バラ肉をいれかぶるくらいのみずを入れたら火にかけます。
④ 沸騰したら蓋をして弱火で柔らかくなるまで2~3時間茹でます。
⑤ 水がなくなりかけたら醤油麹(大さじ1)とみりんを入れてからめます。
⑥ 食べやすいようにスライスして丼によそったご飯の上にならべます。
⑦ 鍋のたれをかけて温玉、白髪葱、茹でて結んだ三つ葉をのせます。
▼ 今回使用したのはこちら ▼
![]() | 【米麹たっぷり 濃厚 醤油麹】 讃岐の味噌屋 イヅツみそ × 讃岐の醤油屋 京兼醸造 香川県で長年親しまれてきた味噌屋と醤油屋の究極のコラボレーション。同じ風土で育った、味噌作りに欠かせない出来立ての麹と讃岐うどんと共に育まれてきた醤油というという双方の旨みが極上の味と香りを引き立てます。 |
温玉醤油麹うどん
温玉醤油麹うどん
【材料】
ゆでうどん 1玉
卵 1個
醤油麹 大さじ1
きざみ葱 少々
【作り方】
① 卵を常温に戻します。
② 70度のお湯に10分つけて冷水で冷やします。
③ どんぶりにうどんを入れて温玉を割りいれます。
④ 醤油麹ときざみ葱をかけます。
▼ 今回使用したのはこちら ▼
![]() | 【米麹たっぷり 濃厚 醤油麹】 讃岐の味噌屋 イヅツみそ × 讃岐の醤油屋 京兼醸造 香川県で長年親しまれてきた味噌屋と醤油屋の究極のコラボレーション。同じ風土で育った、味噌作りに欠かせない出来立ての麹と讃岐うどんと共に育まれてきた醤油というという双方の旨みが極上の味と香りを引き立てます。 |
チキンステーキ
チキンステーキ
【材料】
鶏もも肉 1枚
醤油麹 大さじ2
オリーブオイル 大さじ1
粗挽き黒こしょう 少々
バジル 2枚
パプリカ 適量
ズッキーニ 適量
【作り方】
① ポリ袋に鶏もも肉と醤油麹・オリーブオイル・粗挽き黒こしょうを入れてもみます。
② 30分以上冷蔵庫でおきます。
③ オーブンを200度に熱して15分~20分焼きます。
④ 火が通ったら食べやすいように切ってお皿に盛りつけます。
⑤ パプリカやバターでいためたズッキーニなどを添え、バジルをのせます。
▼ 今回使用したのはこちら ▼
![]() | 【米麹たっぷり 濃厚 醤油麹】 讃岐の味噌屋 イヅツみそ × 讃岐の醤油屋 京兼醸造 香川県で長年親しまれてきた味噌屋と醤油屋の究極のコラボレーション。同じ風土で育った、味噌作りに欠かせない出来立ての麹と讃岐うどんと共に育まれてきた醤油というという双方の旨みが極上の味と香りを引き立てます。 |
醤油麹おにぎり
醤油麹おにぎり
【材料】
ご飯 茶碗2杯
のり 2枚
大葉 1枚
醤油麹 適量
付け合せ
漬物 適量
だし巻卵 適量
【作り方】
① ご飯を食べ易い大きさににぎります。
② 醤油麹をティースプーン1/3位塗ります。
③ のりと大葉を巻きます。
④ お皿に盛りつけ、だし巻卵と漬物を添えます。
▼ 今回使用したのはこちら ▼
![]() | 【米麹たっぷり 濃厚 醤油麹】 讃岐の味噌屋 イヅツみそ × 讃岐の醤油屋 京兼醸造 香川県で長年親しまれてきた味噌屋と醤油屋の究極のコラボレーション。同じ風土で育った、味噌作りに欠かせない出来立ての麹と讃岐うどんと共に育まれてきた醤油というという双方の旨みが極上の味と香りを引き立てます。 |
夏オススメレシピ集
キムチ素麺
【材料】
素麺 1束
キムチ 40g
にんにく 1/2片
牛肉(焼肉用) 40g
源次郎 小さじ1
にら 1/4束
大葉 1枚
天然素材を活かしただし醤油 大さじ2
炒め油 適量
【作り方】
① 天然素材を活かしただし醤油を3~4倍の水でうすめて冷やしてかけつゆを作ります。
② 牛肉を1cm幅に切って源次郎で下味をつけます。
③ スライスしたにんにく、5cmほどに切ったニラ、②の牛肉を炒め油をひいたフライパンで炒めます。
④ 素麺は茹で流水でさらして水を切ります。
⑤ 器に素麺とキムチと炒めた牛肉とニラを盛り付け、冷やしたかけつゆをかけ千切りにした大葉を添えます。
▼ 今回使用したのはこちら ▼
![]() | 【本引大四醤油 源次郎】 本醸造醤油 濃口醤油ベース 関東風 土佐のかつお・伊吹のいりこ・利尻のこんぶ、だしがたくさん入った醤油。 そこに少し甘みをプラス。 通常のお醤油より、塩分を30%カット。 うどんは、つけつゆ。ぶっかけ、しょうゆうどん向き。 煮物におすすめ。 かつお・いりこ・こんぶのだしが入っているので、魚介類との相性が抜群。 |
![]() | 【天然素材を活かしただし醤油】 本醸造醤油 淡口醤油ベース 関西風 いりこ、うるめいわし節、さば節、そうだかつお節、こんぶのだしがたくさん入った醤油。 水を極力使用せず、みりんを多めに使用。 その分、甘みと味に深みがある。 お湯にうすめるだけでおいしいつゆができる。 天然素材の旨みを最大限に活かした醤油。 通常のお醤油より、塩分を30%カット。 |
冷製パスタ柚子風味
【材料】
パスタ 100g
ベーコン 30g
蓮根 30g
プチトマト 2個
バルメザンチーズ 適量
バジル 適量
柚子醤油 大さじ1
オリーブオイル 大さじ3
粒胡椒 少々
【作り方】
① パスタは柔らかめに茹でて流水で冷まします。
② ベーコンは拍子に切ってフライパンで炒めます。
③ 蓮根は拍子に切って歯ごたえを残して茹でます。
④ プチトマトは6つに切ります。
⑤ 材料をボウルに入れてオリーブオイルと柚子醤油を和えます。
⑥ お好みで粒胡椒を加えてください。
⑦ お皿に盛り付けてパルメザンチーズを振りかけ、バジル散らします。
▼ 今回使用したのはこちら ▼
![]() | 【本果香味絞り 柚子醤油】 最高級の本醸造醤油と徳島県木頭村の柚子果汁をぜいたくに使用。 素材をいかす独自の製法で柚子の香りを封じ込めました。 豊かな柚子の香り、さっぱりとした風味が食欲をそそり、 サラダや湯豆腐にはもちろん、肉料理、鍋料理にも自信をもってお勧めできます! |
木の葉丼
【材料】
油揚げ 1/2枚
かまぼこ 1/5
卵 2個
ねぎ 適量
天然素材を活かしただし醤油 20cc
水 100cc
酒 大さじ1
砂糖 大さじ1
ご飯 適量
【作り方】
① 油揚げを2cm幅、ねぎを斜めに切ります。かまぼこは薄切りの銀杏切りにします。
② 小鍋に天然素材を活かしただし醤油、水、酒、砂糖を混ぜて油揚げを入れて柔らかく煮ます。
③ かまぼこを加えて溶き卵を回し入れ、葱をちらして蓋をして蒸らします。
④ ご飯をよそった丼に盛り付けます。
▼ 今回使用したのはこちら ▼
![]() | 【天然素材を活かしただし醤油】 本醸造醤油 淡口醤油ベース 関西風 いりこ、うるめいわし節、さば節、そうだかつお節、こんぶのだしがたくさん入った醤油。 水を極力使用せず、みりんを多めに使用。 その分、甘みと味に深みがある。 お湯にうすめるだけでおいしいつゆができる。 天然素材の旨みを最大限に活かした醤油。 通常のお醤油より、塩分を30%カット。 |
醤油麹の牛肉
【材料】
牛肉(焼肉用) 100g
醤油麹 大さじ1
木の芽 1枚
ねぎ 1本
一味唐辛子 適量
【作り方】
① ポリ袋に牛肉と醤油麹を入れてポリ袋の上からなじませます。
② 冷蔵庫で1時間位おいて取り出し、水分をペーパータオルで拭き取ります。
③ 熱して油をひいたグリルパン(フライパン)で焼きます。
④ ご飯をよそった丼に盛り付け斜めに細切りにした葱、木の芽をのせ、お好みで一味をふりかけてください。
▼ 今回使用したのはこちら ▼
![]() | 【米麹たっぷり 濃厚 醤油麹】 讃岐の味噌屋 イヅツみそ × 讃岐の醤油屋 京兼醸造 香川県で長年親しまれてきた味噌屋と醤油屋の究極のコラボレーション。同じ風土で育った、味噌作りに欠かせない出来立ての麹と讃岐うどんと共に育まれてきた醤油というという双方の旨みが極上の味と香りを引き立てます。 |